フィリピン人2人、アイス密輸=スワンナプーム国際空港2011年12月11日、タイ首都バンコク都心から32キロ東方のサムトプラカン県に位置するスワンナプーム国際空港(2006年9月28日全面開港)で、覚せい剤のアイスを密輸したフィリピン人のダニエル・デラクルツ・マルガポ容疑者(48歳・男性)とエマニュエル・クルツ・ドミンゴ容疑者(51歳・男性)が確保されていた事実が明らかになりました。マルガポ容疑者が3,960グラム、ドミンゴ容疑者が3,790グラムを茶袋に入れた上でスーツケースに入れて所持していました。[0回]PR 2011年 12月 22日| 事件|Comment(0)