新受刑者が覚せい剤持ち込む=中部アントン刑務所2011年12月15日、タイ中部アントン県の刑務所で、新しく入所した囚人のアディサク・パンワタナグン受刑者(24歳・男性・麻薬事犯)の所持品から覚せい剤が見つりました。スニーカーの靴底にアイス5袋、計5グラムと、ヤーバー27錠が隠されていました。パンワタナグン受刑者は刑務官に対し、「所内で売るつもりだった」と話しました。[0回]PR 2011年 12月 22日| 事件|Comment(0)