
2011年7月18日、タイ東部プラチンブリ県ガビンブリ郡ノンシ町のスワンソン道の検問所にスウェーデン産スカニア製トラックがノーブレーキで突っ込み、ホンダ製乗用車に接触したうえに警察官ノパポン・クトサプ巡査部長(40歳・男性)をはね飛ばし、さらにはいすゞ製ピックアップトラックに乗り上げる事故を起こしました。ノパポン巡査部長は救急搬送されましたが、ガビンブリ病院で脳挫傷による死亡が確認されました。
ホンダ製乗用車は、タナワト・クウィチトスワンさん(52歳・男性)が運転していました。検問に入ろうとしたところ、トラックにぶつけられました。いすゞ製ピックアップトラックはタワチャイ・クロンチャイさん(24歳・男性)が運転していました。検問から出たところ、トラックに激突され、40メートルほど引きずられながらトラックの下敷きになりました。タナワトさんとタワチャイさんはともに大事には至りませんでした。
トラックの運転者、ナロンチャイ・チャイイェンさん(46歳・男性)によりますと、夜が明ける前に中部サラブリ県から出発し、エタノールを積むために東部サケオ県に向かっていたところ、居眠り運転してしまった、と言います。ナロンチャイさんは自動車運転過失致死などの疑いで送検されました。

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