無職の金欠、ATM破壊=東北ウドンタニ県2011年10月31日、タイ東北部ウドンタニ県で、ブンロム・プラサトノイ容疑者(33歳・男性・無職)が器物損壊、覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕されていたことが明らかになりました。ヤーバーを摂取した後にトンカチを持って3キロほど歩き回り、目に入ったATMのモニターをトンカチで叩き割った、とのことです。プラサトノイ容疑者によりますと、仕事も金も無くてATMと無縁の生活を送っていたので、ATMを見たら無性に腹が立ってかち割った、とのことです。[0回]PR 2011年 11月 10日| 事故|Comment(0)