2011年11月15日00時20分、タイ東部チョンブリ県バンラムン郡ノンプル町12村テププラシト道沿いのインターパレスA棟2階101室で小火が起きました。ベッドと布団、衣類が焼け焦げましたが、人的被害はありませんでした。
借家人のチュパン・パンプトさん(23歳・女性・中部ペチャブリ県)によりますと、蝋燭を消し忘れた、とのことです。話を聞いたパタヤ警察署の署員によりますと、目つきと話し方が覚醒剤を摂取した感じに似ていた、とのことで、幻覚を見て自ら放火した疑いもあるとみて覚醒剤の所持・使用を捜査している、と言います。
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