川底から座仏像300体=中部サラブリ県2011年7月13日、タイ中部サラブリ県ムアクレク郡のムアクレクサオノイ川の川底に沈んでいた幅15-23センチの座仏像300体が引き上げられました。川に潜って魚を捕まえていたサクシ・ポパンヤさん(39歳・男性)が偶然に見つけました。仏像には「東北チャイヤプム県テプサティト郡カオバンフイ寺院」と刻まれているものもありました。警察当局は、盗っ人が逮捕されることに恐れをなして捨てたのではないかと推測して捜査を進めています。[0回]PR 2011年 07月 26日| 事件|Comment(0)