氷粉砕機の中に足から落ちました=南部サトゥン県2012年6月17日、タイ南部サトゥン県サトゥン郡の製氷工場で、ミャンマー人労働者ソさん(23歳・男性・ヤンゴン)が氷粉砕機に落ち、下半身を粉砕されてお亡くなりになりました。ソさんは、同僚(45歳・男性)と氷の粉砕作業中に誤って機械の中に足から滑り落ちました。同僚が悲鳴を聞いて機械を止めましたが、止まった時にはすでに下半身が潰されて亡くなっていた、と言います。[0回]PR 2012年 06月 19日| 事故|Comment(0)