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タイ危険情報王国

タイ王国(建国1238年)の情報(主に危険情報)を開示いたします。

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2024年 09月 20日|comment(-)

ピン川に2匹の巨大ナマズ=北部カムペンペト県



2011年11月17日、タイ北部カムペンペト県カムペンペト郡ピン川の浅瀬で動けなくなっている巨大なメコンオオナマズ2匹が発見されました。



1匹は雄で、体長286センチ、胴回り160センチ、体重180キロでした。もう1匹は雌で、体長228センチ、胴回り160センチ、体重170キロでした。

民衆によりますと、メコンオオナマズは捕獲された後、市場で食肉用に解体されて1キロ130バーツで売りに出された、と言います。

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60センチのスッポン捕獲=北部パヤオ県



2011年11月9日13時00分、タイ北部パヤオ県パヤオ郡チャムパワイ町ワイブンルアン7村の住宅で、大きなスッポンが捕獲されました。家主のスティ・クワンチャイさん(52歳・男性)によりますと、家の中の椅子の下にいた、とのことで、どこからどうやって入ってきたのか分からない、と言います。



スッポンの体長は60センチほどで、体重は15キロほどです。村人はスッポンの出現を吉兆と信じて崇めている、と言います。

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4メートルのワニを捕獲=中部サムトサコン県



2011年11月9日17時30分、タイ中部ナコンパトム県サムプラン郡オムヤイ町と県境をなすサムトサコン県グラトゥムベン郡オムノイ町のプラモントン・サイ5で、体長4メートルのワニが捕獲されました。人を襲う恐れがあったため銃で撃ち殺してから捕まえた、と言います。



ワニは群れをなして洪水の中を泳いでいた、とのことで、数匹が逃げおおせた、とのことです。

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スタンガンでワニ捕獲=首都バンコク



2011年11月8日、タイ首都バンコク都からの報道によりますと、チャオプラヤ川西岸のジョムトン区で体長2メートル超のワニが捕獲された、と言います。ハンターがスタンガンで電気ショックを与えて弱らせて捕まえた、とのことです。



タイ中部ではまだまだ多くのワニが逃げ泳いでいると言われています。

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脱走ワニ、人間に噛みつく=中部ナコンパトム県



2011年11月8日、タイ中部ナコンパトム県プタモントン郡で、洪水に乗じて逃げたワニが人間を襲った事実が確認されました。

体長2メートルほどのワニ2匹が目撃され、うち1匹が人間に噛みついた、と言います。被害者に関する詳細は伏せられていますが、傷口が広く50針を縫った、とのことです。この凶暴なワニは捕獲されておらず、現場付近では夜間の外出を自粛する動きが出ています。

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毒蛇グリーンマンバの脱走は噂=タイ洪水対策センター報道官



2011年11月7日、タイ中部ノンタブリ県パククレト郡の住宅からコブラ科マンバ属に分類される強い神経毒を持つ毒蛇ヒガシグリーンマンバ15匹が洪水に乗じて逃げ出したとされる報道について、タイ政府洪水対策センターのウィム・ルンワタナチンダ報道官は、猛毒蛇ヒガシグリーンマンバが逃げ出した事実はなく、ただの噂に過ぎない、と語りました。

ルンワタナチンダ報道官によりますと、グリーンマンバの輸入が税関で申告された過去はなく、密輸だとしても1匹10万バーツ、15匹で150万バーツの価値があるため、洪水で逃げ出すような粗末な飼育はしないとの見方、と言います。また、グリーンマンバが逃げていないことを確信しているため、誰かが捕まえたら1匹につき5万バーツの懸賞金を出すと約束しました。また、世間を困らせるようなデマを流した人は法で罰するとしており、タイ王国国家警察庁に捜査協力を要請した、とのことです。

先の報道では、2011年11月3日に国立カセサト大学の2年生が飼っていたグリーンマンバ15匹が脱走したとの情報がフェイスブックなどで出回り、メディアで大々的に取り上げられました。

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